節分
今日は節分。朝の体操の時間から、子どもたちは一緒に体操をしたり、サボったりしているさるくん・ペンギンさん・かえるさんの姿を見つけて大喜び。にぎやかな雰囲気の中で体を動かしたあとは、みんなで集まり、先生から「節分」や「柊イワシ」、「恵方巻」などについてのお話を聞きました。積極的に質問に答えながら、よく耳を傾けていた子どもたちでした。
その後はいよいよ節分の劇がスタートしました。先生と動物さんたちが朝の体操を始めても、ぐうたらしているさるくんはマイペース。それでもなんとか体操を終えて節分の準備を進めていると、それぞれの動物たちは「泣き虫鬼」「あせりんぼう鬼」「ぐうたら鬼」など、自分の中にいる困った鬼の存在に気づき、豆まきで追い払おうとしました。ところが、さるくんがサボって遊んでしまったり、おかしな「鬼レーダー」を作ってレーダーが鳴り出したりと、ハプニングが続きました。そんな中、本物の鬼が登場し、子どもたちもびっくり!
でも、その鬼も実は「ぐうたらしたい」「泣きたくなっちゃう」と弱気な気持ちを抱えていました。ちょっと変わった鬼の姿に、子どもたちも「なんだか変だぞ⁉」と興味津々で見入っていました。動物たちと同じように“心の中の鬼”を持っていた鬼に向かって、みんなで力を合わせて豆をまき、自分の中の困った気持ちにもしっかりと向かい合うと、最後は鬼も動物たちも前向きな気持ちになりました。そして、みんなで楽しく「豆まき」の歌を歌いました。
劇を観終わった子どもたちは、「次は自分たちの番だ!」と張り切って準備をしました。手作りのお面を身に着け、先生から豆を豆入れに入れてもらい、自分の中にいる追い払いたい鬼についてしっかり考えました。2体の鬼が登場すると、「おにはそと!」「ふくはうち!」と、力いっぱい、元気いっぱいの声で豆をまき、心の中の鬼を追い出そうと一生懸命頑張っていました!


























