子どもたち最優先の環境

子どもたちの感性が芽生える時期には、見るものさわるものすべてに対し、それらがどんな影響を与えるのかを考えなければなりません。
荒川こども園の保育室はじゅうぶんな広さを確保し、遊具は、安全性と清潔さに留意し、定期的に配置替えをして遊びの創造力を養うようにしています。
すべての安全な設備が子どもたちを包んでいます。
安全・防犯対策

警察との協力
子ども110番の家、防犯推進園として警察と密接に連絡網を確保。また、正門の門扉を二重にして安全をはかっています。

みまもるカメラ
安全管理のため正門に設置した監視カメラ。

交通安全教室
こどもたちが安全に通園できるように交通安全指導。
園庭の衛生管理

シート対策
プール、砂場は不純物の侵入から防護。

園庭の清掃
異物排除、美観確保を徹底した園庭。
建物について
建物は幼稚園部門と保育園部門で別れています。


温かみのあるデザインと吹き抜けによる解放感により、こどもたちが落ち着ける空間になっています。


ちいさなこどもたちの安全を考えた遊具

こどもたちが安心して使えるトイレ





天窓から柔らかな光が差し込むホール

季節を感じられる植物を玄関に飾っています。


みんなで花壇に花を植えます。


ハロウィンには本物のおおきなパンプキンでジャックオーランタンを作って飾ります。

野菜を育てて成長を観察します。

白組さんはあさがおを自分で育てて観察します。

園庭

こどもたちがのびのびと遊べる園庭

保育園部門の小さなこどもたちも遊びに来ます。

年少さんも逆上がりの練習。

屋上プール
開放的な屋上プール

大小さまざまなプールを用意。
